社会科と総合的な学習の時間をつなぐ学習指導案を、昨日のレクチャーに従って書き直すこととした。社会科では「自然環境から見た日本の地域的特色 ―天明3年の浅間山大噴火をとおして―」
総合学習では「『いのち』のつながり ―浅間山麓・鎌原村の発掘をとおして―」と題して、2時間連続授業を構想してみた。確かに昨日指摘されたとおり、評価規準・基準に基づいた指導案を考えると、改訂せざるを得ない個所が数ヶ所出てきた。雰囲気の授業づくりでないものを感じた。しかし、慣れないせいか、一度書きあがっている指導案なのに、丸一日を要した。疲れた。